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ベンチャー物語

年商20億円があっという間に、70%減。
モンスターペアレントならぬ、モンスター社員に翻弄されて右往左往。
注目され、期待され、サーポーターも多いG社。なぜか芽が出ません。
技術コンサルティングで起業したF社。成長しかけたものの失速。無理がありました。
他社の比べ、技術は同等でも、価格は半分以下。しかし、それでも高いのか。
自社の技術は、アジア各国では、最先端。だから積極的にアジアへ進出。
これから確実に伸びる分野の事業。取引先も優良で、利益率も高い事業。
難点は、売り上げ規模が一気に大きくならないこと。

上場は、目的ではなく、通過点のはずです。
しかし、上場することだけを考えていたB社。上場はできたものの。

2億円もの投資をベンチャーキャピタルから受けたA社。
最先端の技術、一番注目されている分野での事業展開。
しかし、1年後には・・・。何があったのだろうか。

ベンチャー企業の上場コンサルティングやインキュベーションマネージャーという立場で
たくさんの成功事例とともに、それ以上にたくさんの失敗事例を見てきました。

新しい事業、ベンチャーの失敗は、日常茶飯事、当たり前のことです。

しかし、それは、失敗するべくして失敗しています。